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真夏の天体ショー!「暴れん坊将軍」の伝説的神回“彗星回”が再放送

関東地方にお住まいの早起き人間の間ではすっかりお馴染みの、テレビ朝日で午前4時から放映されている「おはよう時代劇」。

このところは、松平健主演「暴れん坊将軍」の全シリーズを数年かけて再放送しているが、そんな「暴れん坊将軍」の数々のエピソードのなかでも屈指の珍作、いや伝説の名作として時代劇ファンの間でも広く知られている神回、通称「彗星回」が今週14日金曜日の早朝に放映されるということで、ネットの一部が沸いている。

編集部の調べによると、この枠で過去に当回が放映されたのは2016年7月25日が最後のようで、実に4年ぶりの放映となる模様だ。

時代劇ファンを魅了する意外すぎるストーリー

今回放映される「彗星回」の正式な名称は、「暴れん坊将軍」第9シリーズの第19話 「江戸壊滅の危機!すい星激突の恐怖」。

花のお江戸にほうき星(彗星)が急接近しているのを、天体観測中にたまたま発見した八代将軍・吉宗。当世一の天文学者である西川如見に彗星の墜落時点を予測させた吉宗は、馴染みのめ組の面々と住民の避難を進めるが、この騒ぎに乗じて暗躍する勢力が現れ……というのが話の大まかなあらすじ。ストーリー自体、時代劇としてはかなり素っ頓狂なのだが、さらにお江戸に墜落する巨大彗星の映像の迫力っぷりにも、ある意味息を飲むこと間違いなしだろう。

この「暴れん坊将軍」の第9シリーズは、1998年11月から99年9月まで、全38話放映されたもの。放映時間が時代劇としては少し早い夜7時からという異例の時間帯だったこともあり、お子様視聴者にも配慮してか、全体的にマンガ・アニメーションタッチの演出が強調されたシリーズとされている。

そんなシリーズの特徴が如実に表れたといえる、この彗星回。この回だけのゲストということで笹野高史が、江戸時代に実在した天文学者・西川如見役を演じているところも見逃せない。

「せっかくのお盆休みだし、遅くまで寝てたい……」という方も多いだろうが、4年に一度の“天体ショー”だけに、早起きもしくは夜更かしをしてでも目撃したいところではないだろうか。

Next: 暴れん坊将軍における“多摩の扱い”

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