13日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円33銭から152円60銭まで下落し、引けた。
米・1月消費者物価指数(CPI)のコア指数が前年比で21年来の低水準に鈍化したため年内の利下げを織り込む長期金利低下に伴うドル売りに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは1.1885ドルへ上昇後、1.1847ドルへ下落し、引けた。
ユーロ・円は181円87銭から181円25銭まで下落。
ポンド・ドルは1.3606ドルへ下落後、1.3659ドルまで上昇した。
英中銀のピルチーフエコノミスト、ピル氏がディスインフレが正しい方向に動いているが、期待していたほど、速やかでなく、確信できないとし、金融引き締めを維持する必要性を主張したため追加利下げや政局不安を受けたポンド売りが後退した。
ドル・スイスは0.7671フランへ下落後、0.7704フランまで上昇。
[経済指標]
・米・1月消費者物価指数(CPI):前月比+0.2%(予想+0.3%、12月+0.3%)、前年比+2.4%(予想:2.5%、12月+2.7%)
・米・1月コア消費者物価指数(CPI):前月比+0.3%(予想+0.3%、12月+0.2%)、前年比+2.5%(予想:2.5%、12月+2.6%)
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