日産東京販売ホールディングス<8291>は13日開催の取締役会で、配当方針の変更を決議した。合わせて新たな配当方針に基づき、2025年5月15日に公表した配当予想を修正した。
同社は株主に利益還元を行うことを経営の最重要課題のひとつと認識しており、成長性を確保するための内部留保にも考慮しながら、安定的な配当を行うことに努めてきた。今回、株主還元を充実させるとともに、より安定した配当とするため、DOE(株主資本配当率)を新たな指標として導入した。
従来は配当性向30%以上維持とともに業績に応じた機動的な対応をしてきたが、変更後は配当を行う指標としてDOE(株主資本配当率)3%以上を目標とする。
これに伴い配当予想を修正し、従来予想より3円増配し、一株当たりの期末配当予想15円とした。一株当たり中間配当12円と合わせ一株当たり年間配当は27円を予定している。
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