加藤製作所<6390>は13日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.3%増の373.01億円、営業損失が18.66億円(前年同期は8.97億円の利益)、経常損失が13.88億円(同17.52億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益が56.31億円(同48.31億円の損失)となった。
日本の売上高は341.88億万円(前年同期比106.0%)、セグメント損失は18.02億円(前年同期は6.30億円の利益)となった。建設用クレーンの国内売上高は中・大型製品の販売回復により224.37億円(前年同期比114.0%)となった。一方、アジア向け販売が伸張したものの、その他地域が低迷したことにより海外売上高は24.45億円(前年同期比81.9%)となった。油圧ショベル等の国内売上高は54.39億円(前年同期比101.5%)となった一方、海外売上高は、米国市場の需要低迷を受け29.57億円(前年同期比85.0%)となった。
欧州の売上高は28.71億円(前年同期比83.8%)、セグメント損失は1.63億円(前年同期は0.43億円の利益)となった。建設機械需要の低迷が継続している。
その他の売上高は10.81億円(前年同期比50.0%)、セグメント利益は0.25億円(前年同期は0.73億円の損失)となった。
2026年3月期通期の連結業績予想については、同日、業績予想の修正を発表した。売上高が前期比7.7%増の570.00億円(前回予想と変わらず)、営業損失が5.00億円(前回予想と変わらず)、経常損失が10.00億円(前回予想と変わらず)、親会社株主に帰属する当期純利益が58.00億円(前回予想比56.00億円増)としている。
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