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ワクチン特許権放棄では“接種遅れ”は解決しない。製薬会社を「儲けすぎ」と批判する前に日米政府がやるべきこと=房広治

バイデンは、米国民を優先するよりもCOVAXと連携するべきだ

もうひとつの事実。COVAXというフレームワークは、ビル・ゲイツが2,000億円ほどを拠出し、しかも経営を指導したため、今回COVID-19に間に合ったと昨年は称賛された。WHOの官僚的な組織では、COVAXが成し遂げたことはできなかったというのが、一般的な見方である。

しかしながら、COVAXというフレームワークがありながら、アメリカは、COVAX価格よりも高い値段で買うからと、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、J&Jに自国でのワクチンの必要量以上のものを割り込んで、注文を出している。

バイデン大統領もこのような背景を考えたならば、アメリカ国民を優先しての製造ではなく、COVAXのフレームワークも両立するような政策を打つべきではないだろうか。

2兆ドルは、昨年日本が使った補正予算308兆円の0.7%である。日本が1兆ドル出してもよいのではないだろうか。

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image by:anon_tae / Shutterstock.com
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房広治の「Nothing to lose! 失う物は何も無い。」』(2021年2月15日号)より一部抜粋
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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