カシオ—急落、7-9月期は市場想定下振れで通期予想を下方修正 2022年11月10日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? カシオ<6952>は急落。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は52億円で前年同期比15.6%減となり、市場予想を20億円程度下振れた。また、通期予想は従来の270億円から240億円、前期比9.0%増に下方修正。システム事業が円安の影響で、時計事業が中国販売の下振れで、それぞれ下方修正されている。通期業績は会社計画上振れが期待されていただけに、マイナス視する動きが強まっている。 いま読まれてます 住友化学、過去最悪「3120億円の赤字」は買いの好機か?2025年には黒字転換予想も、長期投資家が危険視する理由=佐々木悠「東京チカラめし」都内復活で注目集めるSANKO MARKETING FOODS。大量閉店「金の蔵」も“官公庁食堂”“水産業”など意外な戦略で巻き返しへキヤノン、4年ぶり減益で株価下落…買いの好機か?成長戦略は期待薄も長期投資家が注目する理由=栫井駿介 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket