4月22日につけた2582円を安値にリバウンドを継続するなか、5月13日には3559円まで買われた。その後は調整をみせているが、ボリンジャーバンドの+3σから+1σまで下げており、過熱感は和らいだとみられ、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。一目均衡表では雲下限が抵抗として意識されるが、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
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