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概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日続伸、利下げの実施を好感

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【ブラジル】ボベスパ指数 186464.30 -0.69%
13日のブラジル株式市場は3日続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1302.12ポイント安(-0.69%)の186464.30で引けた。日中の取引レンジは183662.18-187765.82となった。

売りが先行した後も下げ幅を拡大させ、引けまで狭いレンジでもみ合った。資源銘柄の下落が指数の下げを主導した。また、中国など多くのアジア市場が旧正月休暇で翌週から休場に突入するため、積極的な買いも手控えられた。半面、米利下げ期待の再燃などが指数をサポートした。

【ロシア】MOEX指数 2776.34 +0.39%
13日のロシア株式市場は3日続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比10.68ポイント高(+0.39%)の2776.34となった。日中の取引レンジは2747.67-2781.20となった。

終始プラス圏で推移し、後半は上げ幅をやや拡大させた。利下げの実施が好感された。ロシア中央銀行は12月13日、政策金利を予想に反して従来の16.00%から15.50%に引き下げると決定。また、原油価格の上昇が資源セクターの支援材料となった。半面、中国など多くのアジア市場が翌週から旧正月連休で休場となるため、ロシア市場も積極的な買いは手控えられた。

【インド】SENSEX指数 82626.76 -1.25%
13日のインド株式市場は続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比1048.16ポイント安(-1.25%)の82626.76、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同336.10ポイント安(-1.30%)の25471.10で取引を終えた。

売りが先行した後は狭いレンジでもみ合った。前日の米株の大幅安に加え、本日のアジア市場がおおむね軟調な値動きを示していたことを受け、インド株も売りが優勢となった。また、1月の貿易収支など翌週明けから相次いで発表されるほか、中国本土市場などが来週から春節(旧正月)大型連休に突入するため、積極的な買いは手控えられた。

【中国】上海総合指数 4082.07 -1.26%
13日の中国本土市場は5日ぶりに反落した。主要指標の上海総合指数が前日比51.95ポイント安(-1.26%)の4082.07ポイントで取引を終えた。

資源価格の下落を受け非鉄や石油など市況関連株に売りが広がったことに加え、春節(旧正月)の大型連休を前にした持ち高調整も重荷となった。前場終値は4105.0414と0.7%安で推移し、薄商いの中で下げ幅を拡大。

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