ダイナミックマッププラットフォーム<336A>は13日、2025年5月14日に公表した2026年3月期の通期連結業績予想を修正すると発表した。
売上高は55.00億円(前回予想比21.4%減)となる見通しである。調整後EBITDAは5.00億円の損失から10.00億円の損失へと5.00億円悪化する見込みとなった。
主な要因は、米国関税政策の影響による自動車メーカーの投資判断の慎重化等を背景に、海外のオートモーティブビジネスおよび国内の3Dデータビジネスにおけるプロジェクト型売上の一部で、進行中の案件や受注を見込んでいた案件について、データ整備プロセスの進捗や顧客側の意思決定の影響等により売上計上時期が当初想定より後ろ倒しとなる見込みとなったことによるものである。これらは2027年3月期以降に計上される見通しであり、需要そのものが減少したものではないとしている。
また、政府プロジェクトにおいて受注形態の変更により受注規模が縮小する見通しとなったことや、補助事業対象として採択されている事業の一部で補助金給付額の確定時期が当初想定より後ろ倒しとなる見込みも影響する。なお、ライセンス型売上はAI向け需要を中心に堅調に推移し当初想定を上回る見通しである。
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