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バブル時代に、頑張り次第で「年収1000万円」を稼げた意外な職業とは?

中年以上の人にとっては栄光の古き良き過去。若い人たちにとっては、もはや神話であるバブル時代。

人々は様々な分野で湯水のようにお金を使い、タクシーは万札を振って捕まえた。

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そんな逸話が当たり前だったように語られる、当時の景気の良さを解説する、電気屋(@thedenkiya)さんという方のツイートが今、Twitter上で話題を呼んでいる。

トラックの運転手がそんなに稼げた時代があったとは…。
確かに今でも、自動車の大型免許を持っていれば、食い扶持には困らないと言われている。

だがそれはあくまでも、平均的な生活が送れるというだけの話。電気屋さんが語るかつてような、一攫千金の待遇とは程遠い。

バブル崩壊にも様々な理由があり、また当時も決して良いことばかりだけではなかった。

だが1つ『社会の活気』という点に関してだけいえば、間違いなくあの時代の圧勝ではないだろうか?

Twitterの反応

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

記事提供:ViRATES

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