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荒れる5月相場。今年は「下がる」よりも「混乱」の流れに

「Sell in May」の格言があるほど荒れやすい5月の相場。今年の5月はどうなのでしょうか?投資アドバイザーの長谷川雅一さんは自身のメルマガ『長谷川雅一のハッピーライフマガジン』でこれまでの分析を寄せています。

「魔の5月」を振り返り。警戒感を持ちつつトレードすべし

5月。今年もマーケットが荒れています。
「Sell in May.(5月には株を売れ)」という相場格言があるほど、5月の相場は荒れやすく、株価が下落することが多いのですが、今年は、単に「株価が下がっている」のではなく、「相場が混乱している」という印象が強くなっています。

まずはアメリカ経済の変調。
出てくる経済指標のほとんどが、予想値に届きません。
その結果、予定されている「利上げ」がどんどん遠のいている印象で、米ドル/円の上値が重くなっており、120円を超える上昇が難しくなっています。

対照的に、元気を取り戻しているのが欧州。
米国経済が弱くなる中、欧州経済は、金融緩和の効果も出て、復調の兆しが見えてきました。
その結果、売り一色だったユーロ/円は、このところ強く買われて急騰。137円に迫る勢いです。

政府日銀の金融緩和と相場操縦にもかかわらず、日本の景気はイマイチで、追加金融緩和の実施もささやかれていますが、この連休前後で、マーケットの様子が、すっかり変わってしまい、どんな投資をしたらいいのか、わからなくなっている投資家さんも多いのではないでしょうか。

マーケットの混乱が落ち着くまでには、もう少し時間がかかりそうですし、なんと言っても「魔の5月」です。相場が落ち着く前に、ビックリするような大きな出来事があるかもしれませんので、警戒感をもってトレードしたいところです。

 

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