一昔前、ツッパリ高校生が揃って“キメ”ていたことでおなじみ『リーゼント』ヘアー。
このヘアスタイルについて、実は大いなる“誤解”が存在していることをご存じだろうか。
自身も最近まで間違えて理解していたという、くろきわたる (@Kuroki_Wataru)さんの解説画像をご覧いただきたい。
成人式でリーゼントにしてた方もいるでしょうが、僕はつい最近までリーゼントという髪型について誤解していました… pic.twitter.com/2zaxS8sqp4
— くろきわたる (@Kuroki_Wataru) 2017年1月9日
「え!? そうだったの!?」。
そうなのである。多くの人がそのもの、あるいは代名詞として考えている“前”の部分は別物で、オールバックを彷彿とさせる“後ろ”こそ、本当のリーゼントなのだ。
「髪型の名前なのだから頭髪全体を指しているはず」。そんな先入観からの思い込みって恐ろしい…。
Twitter上の反応
な、なんだってーー!!!????? https://t.co/pwQ2RPF9Uc
— 神騎逸天@しんきがんばる (@sinki_itten) 2017年1月10日
えぇっ!? ∑L(゚∀゚L)
出っ張ってるとこだとばかり…。( ̄ω ̄;) https://t.co/5UETvTjRGA
— さぼりーまさ (@saborin_masa) 2017年1月10日
リーゼントの人は、やたらとそこ(後ろに流してる部分)に櫛入れてるイメージがあるけど、そういうことだったのか。https://t.co/GxLAZhnVyk
— orange-juice (@over_40) 2017年1月10日
— Gurafa (@gurafa222) 2017年1月9日
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
記事提供:ViRATES
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