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終身保険や養老保険は学資保険の代わりになるの?例を挙げてFPが解説!

前回、保護者がいつ保険に入ったかによっても異なるが“保険を利用して学費を貯めるには、学資保険にやや軍配が上がる”という記事を配信してくれたファイナンシャルプランナーの拝野洋子さん。今回は、学資保険以外の終身保険養老保険でも学資保険代わりになる場合について語ってくれています。

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終身保険に入ってる?これから入る?

終身保険は、満期保険金がなく、いつ死亡しても死亡保険金が受け取れる保険です。
途中で終身保険をやめると解約返戻金が戻ってきます。
最近は、解約返戻金の額を減らし、保険料を安くする終身保険が増えています。

これから終身保険に入るなら、解約返戻金が払い込み保険料と同じくらいになるのが、保険契約から約30年でしょう。

ただし、以前運用利率が良かったとき、例えば25年ほど前に、契約した終身保険や養老保険なら、運用利率は5.5%だったので話は別です。

お宝保険とも言われています。契約内容を変えずに保険を続けていた人は、払込み保険料が総額約500万円保険金が1,000万円という契約もあり、解約返戻金額も今より高いことは予想がつきます。

学資保険って入らなきゃいけない?

学資保険とは子供保険とも言われ、親が保険契約者、子供が被保険者で契約し、子供の入学や進学に合わせて、祝い金や満期金が受け取れます。

万一、契約者が死亡したらその後は保険料を払わないで祝い金や満期金がもらえる特約もあります。

ちなみに、学資保険は、解約した場合でも契約から10年ほどで解約返戻金が払い込み保険料と同じくらいになるものもあります。

子供が生まれるとき、一度は検討するのではないでしょうか?しかし、学資保険は必ず入らなければいけないものではありません。

Next: 子供が生まれたときに親が終身保険や養老保険に入っていたら?

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