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カジノ全面禁煙の「ギャンブル」に挑むマカオ、喫煙ルームで悩む

マカオのカジノでは、VIP向けエリアと喫煙ルームをのぞきタバコが吸えないことをご存じでしょうか?

この夏にも可決予定のカジノ禁煙法改正案では、いまのルールをさらに強化し、VIP向けエリアを含む全面禁煙や喫煙ルームの撤去が予定されています。

これに対し「ギャンブラーのマカオ離れ」を少しでも防ぎたい現地の事業者は反発。

マカオのカジノ売上は近年急速に鈍化しており、当局は悩ましい舵取りに迫られているようです。『【DZH】中国株マーケット&ニュース』にこんな記事がありました。

当局「喫煙ルームを置くなら安全性を科学的に証明せよ」

マカオ政府がカジノの全面禁煙を撤回する可能性があるとの観測が浮上している。

『マカオビジネス』電子版は13日、マカオ社会文化司の譚俊榮(アレクシス・タン)司長が立法会(議会)でカジノ禁煙法案を読み上げた後、カジノの喫煙室設置を認めることを検討すると述べたと伝えた。

たばこの煙が従業員や顧客に健康被害を及ぼさないとカジノ事業者が科学的に証明することが条件となる。

現時点でカジノでの喫煙は喫煙室とVIP向けエリアに限り認められている。カジノの全面禁煙化は中国の反腐敗運動と並ぶカジノ不況の要因とされる。

【DZH】中国株マーケット&ニュース』(2015年7月13日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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