世界は日本人の想像以上に注目している
この問題、大したことないという方も多いようですが、やり方を間違えれば簡単に政権を崩壊させる重要な材料になってきていることを忘れてはなりません。
とくに放射能汚染の問題は、我々が国内で考えている以上にクリティカルな部分を抱えているのは間違いありません。
肥溜めのような汚い海で我慢しながらオープンウォータースイミングをするのとはわけが違うことだけは、しっかり認識すべきです。
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2019年9月配信分
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- 前環境大臣の汚染水暴言~果たしておもてなしの旦那の進次郎大臣はどうするのか?(9/11)
- トランプはナヴァロと組んで対中通商戦争激化でFRBの利下げを徹底的に引き出しQE4実施に持ち込むつもりか(9/11)
- FRBパウエルのデジタル通貨消極発言で露見した猛烈なビハインド感(9/10)
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- 足元でのポンド取引の難しさ(9/6)
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- 徴用工問題から国民レベルで嫌韓を煽り反撃を図る安倍政権は経済的にどこへ向かおうとしているのか(9/4)
- 米中の報復関税合戦が中国金融危機の引き金を引く可能性について(9/3)
- 証券関係者が全く口にしない10月消費増税がらみの日本株爆下げ予測(9/2)
image by:首相官邸ホームページ
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『今市太郎の戦略的FX投資』(2019年9月11日号)より抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による
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