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鈴木杏樹、不倫発覚も擁護の声。東出・唐田との違いは「サイコパス感」と「実力」か

また好感度の高い大物芸能人の裏の顔が暴かれた。今週発売の 週刊文春 の“文春砲”の餌食になったのは、数々のテレビドラマや朝の情報番組で爽やかな魅力を放っていた女優の鈴木杏樹だ。元歌舞伎役者で舞台共演した喜多村緑郎との不倫が報じられた。

週刊文春 によると、喜多村は元宝塚歌劇団宙組トップスターである貴城けいの夫で、杏樹とは昨年の暮れに“深い仲”になったという。

週刊文春 が報じるや否や、ネットでは「清純で可憐なイメージが台無し」「節操なさすぎ」「良い印象しかなかったのに、残念」「(夫を亡くした杏樹の)新しい恋を応援したいと思っていたのに、不倫はダメ」「いい年した大人同士が軽率」などと、杏樹の良いイメージが崩れたことを嘆く声が続々と上がっていた。

しかし一夜明けてみると、拍子抜けするほどネットの声は様変わり。もちろん不貞行為を非難する声も多く見受けられはするが、報道で杏樹の「50歳」という年齢を知り、その若々しさに驚く声や、不倫はさておき幸せになって欲しいという声、変わらず応援し続けるという声も相次いで投稿されている。

1月23日発売の週刊文春で報じられた、女優・杏の夫で俳優の東出昌大と駆け出し女優・唐田えりかの不倫の時とは大違いだ。東出・唐田両者へは、「人でなし」「二度と見たくない」「引退しろ!」などと激しいバッシングの波が押し寄せ、2週間が経った今も尾を引いている。二人の名はTwitterでも長くトレンド入りしており、その多くは二人を批判するものや、唐田の“匂わせ”を「サイコパス」と恐れるものだった。二人はCMを降ろされたり、テレビ出演を自粛したりすることになるなど、大きな代償を負うことになった。

一方杏樹の方はというと、第一報から1日経たずしてTwitterのトレンドから名は消えている。そもそも記事についてのコメントの数も東出・唐田と比べたら微々たるものだ。

その背景を探ってみると、世間が「(比較的)許せる不倫」と「(絶対に)許せない不倫」の形が見えてきた。東出・唐田の不倫から推察するに、「(絶対に)許せない不倫」は、「妻が妊娠・育児など大変な時に、自分だけがいい思いをしている行為」「不倫しておきながら、それを隠すわけでもなく、相手のパートナーを挑発して精神的に追い込む行為」にありそうだ。皮肉にも、杏の父である渡辺謙も、元妻の南果歩の闘病中に不倫をしていたとして、世間からの大バッシングを受けていた。

杏樹の場合、相手の妻である貴城けいを傷つけてはいるものの、二人の間に子供がいるというわけでなく、意図して挑発的な行為に出ているとは言い難い。その点、まだ救いがあったということか…。それとも単に「50歳とは思えぬ美しさ」や積み重ねてきた「実力」ゆえに、ゲスな行動が霞んで見えるのだろうか…。今後の行方に注目だ。

Next: 東出・唐田の時とは異なる、不倫した杏樹への反応

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