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米国株見通し:弱含みか、アップルの売上高未達予想でハイテク株に売りも

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(16時30分現在)
S&P500先物        3368.12(-12.88)
ナスダック100先物   9552.75(-79.50)


グローベックス米株式先物市場で、S&P500先物、ナスダック100先物は軟調地合い、NYダウ先物は130ドル安で推移する。NY原油先物(WTI)も弱含み、今晩の米株式市場は売り先行となりそうだ。


14日の取引はまちまち。NYダウは下げたが、S&Pとナスダックはプラス圏で取引を終えた。トランプ政権が株式投資の優遇税制を検討中と報じられ、株買いを誘った。また、この日発表された小売売上高や鉱工業生産などの経済指標は強弱まちまちとなったが、全般的には底堅い印象。前週の企業決算で好業績を示したイーベイなどの買いが入った。ただ、3連休を控え、終盤は手じまい売りが指数を下押ししたようだ。


3連休明けの18日は軟調推移が見込まれる。アップルは新型ウイルスの影響で1-3月期の売上高が会社予想に到達しないとの見通しを示しており、相場をけん引してきたハイテク株が弱含む見通し。一方、今晩発表されるNY連銀製造業景気指数は前回を小幅に上回る見通しで、メーカーなどへの買いが強まれば指数の下げを抑制しそうだ。個別銘柄では決算発表のウォルマートやトランスユニオンなどに動意が見込まれる。



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