前田道—大幅続落、NIPPOとの資本提携協議受けTOB不成立観測強まる 2020年2月28日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 前田道<1883>は大幅続落。同業のNIPPO<1881>と資本業務提携の協議を始めると発表している。それぞれ5%の株式持ち合いを検討するほか、製造拠点の共同活用などで経営効率化を狙うもよう。TOBを実施している前田建設の動きをけん制する狙いが強いとの見方も強いようだ。535億円規模の特別配当実施公表に続く対抗策といえ、TOB不成立の可能性が高まりつつあることをネガティブ視する。 いま読まれてます なぜドンキ“生地が分厚い”Tシャツの売上好調?尖ったPB商品を次々と投入できるワケ=澤田聖陽住友化学、過去最悪「3120億円の赤字」は買いの好機か?2025年には黒字転換予想も、長期投資家が危険視する理由=佐々木悠「東京チカラめし」都内復活で注目集めるSANKO MARKETING FOODS。大量閉店「金の蔵」も“官公庁食堂”“水産業”など意外な戦略で巻き返しへ 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket