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今日の為替市場ポイント:米中関係の悪化を警戒して円売り抑制も

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28日のドル・円は、東京市場では107円70銭から107円90銭まで上昇。欧米市場でドルは107円86銭から107円57銭まで下落し、107円62銭で取引終了。

本日29日のドル・円は、107円台後半で推移か。米中関係の悪化を警戒して、リスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。

報道によるとトランプ米大統領は29日に中国に関する記者会見を行うもようだ。関係筋の見方では、中国が「香港国家安全法」の制定を決めたことに対して、何らかの制裁や追加関税、中国企業への規制強化などの措置が予想されている。ただ、一部報道によると、米国の経済団体は、米国政府が香港からの輸入品に適用している優遇関税措置を停止することを懸念している。また、中国の李首相は28日、「国家安全法」の導入を決めたことについて、「香港の長期的繁栄を守るものである」、「中国政府は香港の人々による高度な自治を貫徹する」と述べていることから、一部の関係者は「米国政府は中国側の対応を見極めるために、制裁措置の即時導入などを見送る可能性がある」と指摘している。


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