セリア—大幅反発で年初来高値、21年3月期の営業利益予想を185.00億円に上方修正、年間配当は60円に増額 2020年8月3日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 大幅反発で年初来高値。21年3月期の営業利益を従来予想の165.00億円から185.00億円(前期実績176.04億円)に上方修正している。緊急事態宣言の解除を受け、当初見込みより早く休業店舗の営業再開ができたため。また、ペントアップ需要(抑制されていた需要)があったことも利益を押し上げる見通し。年間配当は従来予想の55.00円から60.00円(前期実績55.00円)に増額修正している。 いま読まれてます ローソン限定「大きなカントリーマアム」に集まる熱視線。相次ぐステルス値上げで“消滅”まで取沙汰も突如の巨大化に「いいぞもっとやれ」との声株価20%下落「日清食品」は買いの好機か?国内市場縮小の兆しを長期投資家はどう判断すべきか=佐々木悠止まらぬ“オフィス回帰”で成長が見込める5社とは?「出社したくなるオフィス」づくりに企業が注力=田嶋智太郎 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket