レーザーテック—急落、競合企業の参入可能性を警戒視 2020年8月7日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? レーザーテック<6920>は急落。決算発表を受けて前日は売り先行の展開、開発費増加などによって今期の収益水準が市場予想を下回る見通しであることがマイナス視された。本日も決算説明会を受けて売り優勢の展開となっている。会社側では、EUVL用マスク検査装置について競合企業の参入の可能性を警戒しているもよう。これまでの独占的供給状態といったプレミアムが低下するとの懸念が先行しているようだ。 いま読まれてます Pasco「超熟」ネズミ混入で蒸し返される“コオロギパン”騒動。敷島製パンと無関係の航空測量会社「株式会社パスコ」の株価が一時下落するとばっちりもなぜドンキ“生地が分厚い”Tシャツの売上好調?尖ったPB商品を次々と投入できるワケ=澤田聖陽住友化学、過去最悪「3120億円の赤字」は買いの好機か?2025年には黒字転換予想も、長期投資家が危険視する理由=佐々木悠 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket