イーブック—大幅反落、10-12月期営業益は前四半期比では減益に 2021年1月28日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? イーブック<3658>は大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、営業利益は8.6億円で前年同期比63.4%増益となり、通期予想の9.5億円、前期比19.8%増に対する進捗率は91%に達している。ただ、好決算期待が高かったなか、10-12月期は前四半期比で減益(前年同期比では33.9%増)ともなっており、売り材料と捉えられているようだ。主力の電子書籍事業の売上高が前四半期比でやや減少する状況に。 いま読まれてます 「東京チカラめし」都内復活で注目集めるSANKO MARKETING FOODS。大量閉店「金の蔵」も“官公庁食堂”“水産業”など意外な戦略で巻き返しへキヤノン、4年ぶり減益で株価下落…買いの好機か?成長戦略は期待薄も長期投資家が注目する理由=栫井駿介ローソン、激安PB「大盛りカップ麺」に塩にぎりとお茶を合わせた“419円定食”が人気も…。野菜類は具の“乾燥ネギ”のみで栄養の偏りを心配する声 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket