NY外為:リスクオフ、米中対立や全米デモ拡大を警戒、ダウ先物70ドル安 2020年6月1日 市況ヘッドライン、注目トピックス 市況・概況 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? NY外為市場では米中関係の悪化や米国経済の活動が再開する中、全米でのデモ拡大がリスク要因となりリスク回避の動きが優勢となった。ユーロ・円は119円77銭から119円55銭まで下落した。ドル・円は107円台後半でもみ合い。1.1101ドルから1.1131ドルまで強含んだ。 ダウ先物は70ドル安で推移。米債利回りは0.66%から0.68%まで上昇した。 いま読まれてます 住友化学、過去最悪「3120億円の赤字」は買いの好機か?2025年には黒字転換予想も、長期投資家が危険視する理由=佐々木悠「東京チカラめし」都内復活で注目集めるSANKO MARKETING FOODS。大量閉店「金の蔵」も“官公庁食堂”“水産業”など意外な戦略で巻き返しへキヤノン、4年ぶり減益で株価下落…買いの好機か?成長戦略は期待薄も長期投資家が注目する理由=栫井駿介 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket