セイラー博士も匙を投げた米国株の「理解不能なバブル」はいつまで続く?=今市太郎
足元の米国株式市場について、今年のノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラー博士が理解不能と発言。この相場に個人はどう向き合うべきでしょうか?
足元の米国株式市場について、今年のノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラー博士が理解不能と発言。この相場に個人はどう向き合うべきでしょうか?
「日本人男性は他国に比べて150分近く多く働いてるから、家事に時間を割けないのでは?」という、先日発信されたツイートが話題を呼んでいる。
ケーキ屋さんでパティシエを務める坂下寛志さんのTwitter上での発言が大きな反響を呼んでいる。その内容は、マドレーヌを例にした“損得”話である。
たまに「えっ?」と目を疑うような選挙ポスターを見かけることがあるが、ツイッターユーザーが発見したこのポスターも、ある意味インパクトがあった。
聖職者と言われることもある教師だって人間だ。某大学講師が誤ってエロ動画のリンクをツイートしたのだが、その後の対応が面白いと話題になっている。
Twitterユーザーの舞子さん(@maiko0302s)は、おばあちゃんとお母さんが高校生の時の地図帳を譲り受けたという。 おばあちゃんの物は昭和3…
関西から関東にかけて店舗を展開する、ディスカウントスーパー『サンディ』。その大阪・柏原店にて撮影された陳列棚の写真が話題を呼んでいる。
積水ハウスが土地取引を巡り63億円を騙し取られた巨額詐欺事件には、多くの不可解な点が存在する。幕引き用の「逮捕要員」とは別人、真の黒幕の正体とは?
中年以上の人にとっては栄光の古き良き時代「バブル」。当時の景気の良さがわかる年収についてのツイートが今、ツイッター上で話題を呼んでいる。
今年のノーベル賞では、日本人受賞者はゼロでした。もう今後、日本からは自然科学部門での受賞者は出ないのではないか。そう危惧せざるを得ないのです。
日経平均株価は8連騰で21年ぶりの高値圏に浮上。ラリー相場による上値志向の高まりが感じられます。そのほか、注目すべき3つの銘柄をご紹介します。
日増しに注目度が高まっているビットコインについて、「来年の秋分の日前後に220万円になる」との最新予測が出た。その俄には信じがたい分析を紹介する。
クレディセゾンの林野社長曰く、私のビットコインについての見解は、他の誰の意見とも違いオリジナリティに溢れているという。どういうことか説明しよう。
サウジ国王が史上初めてロシアを訪問するなど、両国の関係が急接近している。これが中東情勢に与える影響や、裏側にある米国の思惑について考えてみよう。
安倍政権の経済政策は「全て」が間違っています。目的をはき違えているのです。日本の貧困化・少子化は、政府のデフレ化政策の当然の結末なのです。
行動経済学の権威、セイラー氏がノーベル経済学賞を受賞しました。ただ、彼の研究成果は、お金を貯めたい増やしたい人にとっては油断大敵のものでもあります。
仕事で疲れてどうしても動きたくない。でもやらなくちゃ…という状況は誰しも経験があるはず。そんなときに、自分を奮い立たせるライフハックがあるという!
もしかして、本当の地球最速はこの人か!? とあるジムで評判になっている、ルイス・バディロ・ジュニアさんのルームランナーを使った全力疾走をご覧あれ!
ブラジル人の転校生がピアスをしていて、注意しても母からの大切な贈り物と言ってやめません。あなたはどう言いますか? そんな課題が学校で出たという。
公園にある子どもたちが遊ぶ遊具。動物などをモチーフにしたカワイイ遊具が一般的だが、名古屋の公園にはかなり変わった遊具が存在するという…。
前回「個人の市場価値を測れる時代の到来」としてVALUやTimebankを取り上げました。今回はTimebankの運営会社「メタップス」に焦点をあてて分析します。
ホワイト過ぎて、むしろ困惑!? ブラック企業からまったく体質の違う別企業へと転職したという、ツイッターユーザーの体験談が注目を集めている。
金融庁がFXのレバレッジ規制を現行の25倍から10倍に強化しても、リスクは低減しません。これは個人投資家にとって、非常に残念な「消費者保護」と言えます。
不正発覚で約116万台のリコールを国に届け出た日産自動車。電気自動車や自動運転など大きな変化に直面する自動車業界において投資に値する企業なのでしょうか。
接待やデートをする時に大切なもののひとつが「お店の選び方」です。失敗しない選び方と女性に絶対に喜ばれるギフトを銀座ママの日髙利美さんが伝授します。
今週は10/10(火)に衆議院選挙が公示され、おそらく報道の多くが選挙に割かれるでしょう。しかし、国内株式市場がそれで動意づくとも見込みにくいです。
ビットコインを「詐欺」と評したJPモルガン・チェースCEOに対し、マイニング企業が「USドルのほうが詐欺的だ」と反論。この反論はどこまで有効でしょうか?
スタートアップなど創業から間もない急成長を目指す企業は、一般的に赤字になりやすい傾向にあります。では、どこまで赤字を掘っても許されるのでしょうか?
人生100年時代がやってきます。つまり、100歳まで生きることを前提とした資産運用が必要です。では、向こう数十年以上の変化にどう対応すれば良いでしょうか。
余りが出る「割り算」の宿題を嫌々ながら解いていた子どもに、ある“例え”を教えたらニコニコしながら解き始めたという。その例えとは…?