「仕手株に強い」投資顧問と、あの投資系ツイッタラーの怪しい関係=山岡俊介
投資顧問業者が無闇に株式の買い煽りを行うのは法的に危険だ。そこでとある投資顧問は、ツイッターでダミーの一般投資家を使って煽らせている疑いがある。
投資顧問業者が無闇に株式の買い煽りを行うのは法的に危険だ。そこでとある投資顧問は、ツイッターでダミーの一般投資家を使って煽らせている疑いがある。
選挙戦に突入すると、各党から耳に心地よい政策が語られ、相場はそれに好反応を示して上昇するというのが通常のパターンです。今回はどうでしょうか?
今回も「選挙は買い」のアノマリーが通用するのか。それは選挙の大義をどこに置くかに左右される。小池氏の登場で現実的に相場はどう動くのかを考えたい。
安倍政権の継続は日本株投資の大前提です。基本的に株価は上昇方向ですが、万が一安倍政権が負けてしまったときのインパクトはかなり大きいでしょう。
選挙関連のニュースが連日報道されるなか、ツイッターでは“自民党本部の売店”で売られていたあるモノが話題となっている。早速ご覧いただきたい!
顔でダンスを踊る? ピンとこない人が多いと思うが、アプリゲーム『Face Dance Challenge』のプレイ動画を見ていただければ、その意味がわかるはずだ。
天国のような労働環境からブラック待遇まで、世界には様々な企業が存在する。そんななか、中国のプログラマーが手厚い待遇を受けていると話題になっている。
今回ご紹介するのは、携帯ゲーム機『ゲームボーイカラー』を初めて触る小さな女の子の反応を記録したものである。そのかわいらしい反応をご覧あれ!
人は、先入観に多大な影響を受ける。これは日常生活を送っているだけでも度々痛感することだが、今回は先入観についての少し変わった調査を紹介しよう。
民進党・枝野幸男氏が新党「立憲民主党」の立ち上げを表明。前原氏とは袂を分かつことになるが、この展開は安倍総理と自民党に少なからず痛手となるだろう。
老後の資金はいくらあれば足りるのでしょうか?なぜ「老後」が話題に出ると、皆一様に暗い表情になるのでしょうか?現状を分析し、具体的な対策を考えます。
「今回の選挙で仮に安倍政権が否定されれば、マーケットは大きくブレてこよう」人気講師・洞口勝人氏の解説動画(ダイジェスト版)を特別に無料公開。
GoogleがHTCのハードウェア部門を約1,200億円で買収すると発表しました。今回は、買収に踏み切った背景と、その買収金額の妥当性について議論します。
金融庁が、FX取引のレバレッジを現行の25倍から10倍に下げることを検討しています。そんなことをされたら、FX取引をやめるトレーダーが続出するでしょう。
10月10日は朝鮮労働党創建記念日のため、再び北朝鮮の挑発活動が実施される可能性もある。週初は高くても、週後半には警戒感から動きは鈍くなろう。
書道家「青柳美扇」さんが、激ムズな漢字を書く動画が話題になっている。最も複雑な漢字の1つだそうだ。何て読むか、あなたは分かるだろうか?
カニを食べる時に使う、先が割れたスプーンのような器具。身をほじり出すときに使う「アレ」の正式名称が無駄にカッコイイとTwitterで話題になっている!
イライラした時はこれをしろ!? 沙村広明先生作の漫画『波よ聞いてくれ』の1シーンがツイッターで紹介され、たしかに癒やされると話題になっている!
あまり知られていませんが、9月28日は「パソコン記念日」。 シャープの公式アカウントがこれに反応し、懐かしのパソコン画像を公開しています!
「ブラック企業」という言葉が取り沙汰されて久しいが、そのような企業を見極める法則があるという。それは、新人研修にある特徴があるというのだ。
財務省が保有する日本郵政株を1株あたり1322円で2次売却すると発表しました。1.3兆円の歳入ありきで決まった株価ですから、投資家が儲かるはずもありません。
厚生労働省のサイトに「いっしょに検証!公的年金」というマンガが載っているが、この説明にはいろいろと無理がある。私が気になった箇所を抜粋して指摘したい。
20代は154.8万円、30代は404.1万円が平均貯蓄額。あなたはこれを上回っていますか? もし今、貯金がゼロでも、お金を貯めて大逆転する方法があります。
ツイッターユーザーが部下から受けたという“指摘”が議論を呼んでいる。それは「メールの“宛先欄”を役職順にしないのはマナー違反です」という指摘だ。
今年の『東京ゲームショウ』にアンドロイドが登場!そのリアルさは「人間じゃないの?」と疑ってしまうほど。早速、話題のアンドロイドをご覧あれ。
今年3月に水道法改正が閣議決定され、民間企業が参入しやすくなった。政府は民間に丸投げしてコスト問題などを解決したい考えだが、これは警戒すべき動きだ。
その道のプロ達は、人の見ていないところで1人で努力する傾向があります。グループで練習するよりも、1人のほうが上達が早いことを知っているからです。
市場での人工知能やロボットの影響力は日に日に増しているが、有事の際の値動きを見るにつけ、人間を超えたとは言い難い。人と同じミスを繰り返している。
現在の日本は、確かに「国難」だと思います。とはいえ、政権を4年以上も担っておきながら「国難」に直面したならば、どう考えても施政者の責任でしょう。
「いざなぎ景気超え」の日本で、なぜ物価が上がらないのか?日銀の2%インフレ目標は存在意義を失いつつあるばかりか、新たなバブルの種にもなりえます。