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なぜ日経平均は3万円を嫌うのか?待てど出てこぬ岸田政権の具体策、消費増税で「分配」すれば一気に株価上昇へ=山崎和邦

未来の「リクルート」「ソフトバンク」が生まれる規制緩和が必要

江副浩正氏は、リクルートホールディングスをつくった起業の天才のひとりであると筆者は思っている。工場もなしで、8兆円の企業をつくり上げた起業家のルーツである。リクルートコスモス事件で挫折したが、その志と、その遺伝子は8兆円の企業グループとなって成長した。

その後に、孫正義氏が出て巨大な企業を作った。江副浩正とか孫正義、製造業で言えば日本電産の永守重信氏、京セラの稲盛氏などの起業家も、昭和から平成にかけて出てきた。

彼らに対して規制を解除し、仕事をやりやすくし、リクルート事件の時は想像もできなかったような8兆円企業をつくった男が日本にいたのだ。

つまり、トヨタ・日立のような大企業にこれ以上の成長を求めるよりも、GDPの70%を占め、会社数では99%以上を占める中小企業の中に埋もれている種子を育てる方が、日本の経済を活性化するのではないかと思う。

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<山崎和邦の投機の流儀 vol.489 11/22号>

■ 第1部:当面の市況
(1)週明けは小安く始まろうが、下値は浅い。
(2)「日経平均、なぜ3万円を嫌う」か?
(3)業界代表銘柄の大型株の動きは、一日で消えてしまった。
(4)相場の急変に対する警戒感が2ヶ月半ぶりに和らいでいる。
(5)当面の市況および中長期の見方:日米、自社株による株高の違い 
(6)「新しい資本主義実現会議」が11月上旬に設置
(7)ただのキャッシュリッチだけでは評価されない。
(8)前項目の続きとして、株主還元のための自社株買いについて
(9)前項目の続きの続き
(10)FRBの金融政策

■ 第2部:中長期の見方
(1)政府は19日に経済対策を閣議決定したが、経済成長を押し上げる政策には新規案件は乏しい。
(2)中長期の見方:輸出好調だが、貿易収支不調
(3)株価だけではない。GDP動向そのものに、日本の出遅れが目立つ。
(4)インフレ懸念はあるか──過度な楽観も、過度な悲観も避けたい。
(5)当面の市況と中長期の見方:インフレを過度に恐れる必要はないと思う
(6)11ヶ月流入超となった投資信託
(7)COP26は、結果的には失敗に近い形で閉幕→エネルギー中期計画推進は消極化の恐れ
(8)COP26の行方と原発問題と東京電力

■ 第3部;岸田政権と株価動向
(1)どんな経済政策にも価値観が伴う。価値観が伴わない経済政策はない。
(2)確かに「分配なければ成長なし」であるが、その分配するためにはどうするか。
(3)「新資本主義」「成長と分配の好循環」というキャッチフレーズに対して、具体的な政策実現の道は何か。
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山崎和邦 週報『投機の流儀』』(2021年11月21日号)より一部抜粋
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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大学院教授(金融論、日本経済特殊講義)は世を忍ぶ仮の姿。その実態は投資歴54年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用。後半は、自己資金で金融資産を構築。さらに、現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学院で講義。2007年7月24日「日本株は大天井」、2009年3月14日「買い方にとっては絶好のバーゲンセールになる」と予言。日経平均株価を18000円でピークと予想し、7000円で買い戻せと、見通すことができた秘密は? その答えは、このメルマガ「投機の流儀」を読めば分かります。

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