グレイス—ストップ安売り気配、四半期報告書の提出遅延見込みを発表 2022年1月17日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket マネーボイス 必読の記事 なぜナスダック積み立て投資が最強と言えるのか?10種の米国主要株価指数で見える世界のトレンド レイ・ダリオは「全面安」で何を買う?国力低下に直面する日本人が参考にすべき荒れ相場でリターンを上げるポートフォリオ=花輪陽子 米国株式市場は“異常な金融引き締め”に耐えうるか?「先行銘柄」とインフレ・ウクライナ・半導体で読み解く22年後半相場の行方=新天地 インフレで総貧困化する日本。元証券会社社長の「資産防衛術」と「それでも株価が上がる有望企業」の条件=澤田聖陽 次世代半導体に不可欠「EUV」で躍進する日本企業4社とは?株価動向と投資戦略を解説=田嶋智太郎 グレイス<6541>はストップ安売り気配。1月17日まで延長承認を受けていた四半期報告書について、期限までに提出できない見込みになったと発表。東証では同社株式を監理銘柄(確認中)に指定。1月27日までに提出できなかった場合、整理銘柄に指定された後、上場廃止となる。また、特別調査委員会が把握している売上金額も公表、21年3月期単体売上高18.1億円のうち9.9億円は架空売上高であったとされている。 いま読まれてます まだ割安?岸田首相も小池知事も注力「省エネ住宅」推進政策の恩恵を受ける日本企業4社=田嶋智太郎ドコモショップ大量閉店は高齢者「切り捨て」の始まりか。浮いた人件費は楽天“0円廃止”難民獲得の原資になる?英・仏の「受信料撤廃」も全く意に介さぬNHK。住所だけで送れる「特別あて所配達郵便」の積極活用で狙うは“強制徴収体制”の盤石化か 記事提供: 元記事を読む アフターコロナに急成長する3大テーマとは?注目株を無料公開 (PR:マーチャントブレインズ投資顧問株式会社) 「個別株はヒントが多いから簡単」元為替ディーラーの投資顧問が注目される理由 (PR:ファイネストアドバイザリー) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket