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ギャンブルでの借金がバレて…信頼を裏切ってパートナーから慰謝料を請求された事例集と支払った金額

パートナーに浮気がバレて400万円、協議離婚の末に300万円と、いろんな理由で慰謝料を請求されるケースがある。請求額は多種多様だが、なかには「ギャンブルの借金がバレて慰謝料を支払った」「被害者だと思っていたら、逆に相手から慰謝料を請求された」など、人によって事情はさまざまだ。では、一体どれくらいの金額を請求されたのだろうか。実際に慰謝料を支払ってきた人たちにケース別の慰謝料額について話を聞いてみた。

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ギャンブルでの借金がバレて…

image by:photoAC

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プロフィール

  • 年齢:47歳・男性
  • 職業:会社員
  • 慰謝料:50万円

昔、結婚しているときにギャンブルにハマってしまって、消費者金融で借金をするようになりました。徐々に家庭をかえりみなくなって、夫婦仲も悪くなっていきました。借金の返済も厳しくなって、督促状が届くようになり、正常な結婚生活を送ることができなくなって、離婚することになりました。

当時は自分たちだけで解決できるとは思わず、問題が大きいと感じたので、弁護士に相談して調停離婚を行いました。依頼した費用は総額60万円ほどの出費です。また、相手に慰謝料として50万円支払ったので、総額で110万円ほどかかりました。

元パートナーは私がパチンコや競馬をやっていたことは知っていましたが、それほどハマっているとは思わなかったようです。借金のことは最後まで隠していたので、消費者金融のカードや督促状が証拠になりました。夫婦関係の悪化については、お互いの供述が証拠のようになったみたいですね。

調停ではお互いに納得したうえで、離婚に合意。ギャンブルで作った借金の返済もあるので、慰謝料は分割払いにしてもらいましたが、生活面も考えるとかなり厳しい支払いでした。現在はすべて支払いが終わってます。

彼氏が実は既婚者で300万円請求された結果…

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プロフィール

  • 年齢:28歳・女性
  • 職業:会社員
  • 慰謝料:なし

お付き合いしていた男性が既婚者と知らされず、そのパートナーから慰謝料請求されました。独身だと聞いていたのですが、本当は妻子がある既婚者だったと知り、こちらとしても騙されていたのに……。本当に情けなくて、やるせなかったです。

相手のパートナーからは電話でのやり取りを証拠として提示されましたが、立証されませんでした。お付き合い出したばかりでしたので、相手とも連絡はそんなにとっていなかったんです。しかし当初、300万円を請求されました。結果としてその訴えは不当とみなされ、弁護士費用の10万円だけ支払いました。不服はありましたが、300万円を払わなくて済んだのでよかったです。

当時は私も逆に相手に対して慰謝料を請求しました。何度も既婚者ではないと言う確認をした上で、お付き合いしていたのに、こちらだけ払わないといけないことに本当に納得がいかなかったからです。弁護士さんのおかげで慰謝料は支払わず、弁護士費用のみ負担しましたが、もしも相談しなければいまごろいくら払っていたのだろうと思います。

その後、弁護士の先生からは、逆に名誉毀損で訴える手筈も整えてくださっていましたが、そこまではしませんでした。最終的に丸く収めたかったので、関わりを断つのを条件として一切の縁をきりました。それよりも相手からの復讐などがないか身の危険を感じました。

不妊治療に協力しないことが理由で妻が浮気していた

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プロフィール

  • 年齢:32歳・男性
  • 職業:会社員
  • 慰謝料:100万円

パートナーとの間に子どもができなかったことが原因で離婚をする際に慰謝料を請求されました。理由としては、私が不妊治療に協力しなかったからです。

パートナーは私に対して不満を募らせていたようで、私の知らないところで浮気をしていました。そのことが発覚したときに、私は離婚を切り出し、浮気相手に慰謝料を請求しようとしましたが、逆に不妊治療への非協力が浮気の原因だと主張。結局、パートナーの弁護士と話し合った結果、私が慰謝料を支払うことになりました。

しかも浮気相手も既婚者だったようです。元パートナーからは、「(浮気相手が)結婚していることは知っていたので、悪いことをしているとは思っていた。でも相手から求められて強く断ることもできず、長いこと関係を持ち続けてしまって……」と言われましたが、正直許せないという気持ちが大きかったです。話し合いの日程に指定された場所へ行くと、浮気相手の不倫している証拠、ホテルから出るところ、車内でキス、愛撫しているところなどをたくさん見せられて言い逃れができないような状況でした。

慰謝料として100万円のみ支払いました。しかし、浮気相手のパートナーへ謝罪に伺ったり、私は仕事も退職することになったので、損害額としてはもっと大きく、何百万単位で支払ったような気持ちです。

学生時代からコツコツ貯めていた貯金を慰謝料の支払いにあてましたが、それでも足らなかったので、祖母が亡くなった時の遺産を慰謝料にあてました。こんなおばあちゃん不幸な人間はいないだろうなと天国のおばあちゃんに泣いて謝りました。結果としていろいろなものを失ってしまったので、とても悲しい気持ちでしたね。

元妻がカサンドラ症候群になってしまい離婚へ

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プロフィール

  • 年齢:31歳・男性
  • 職業:会社員
  • 慰謝料:50万円

離婚により、元パートナーから慰謝料を請求されました。離婚が成立するまでの2年間、ずっと夫婦喧嘩をしている状態でした。「あなたはASDのようだからちゃんとした所で診療を受けて対策をとって欲しい」と言われて、精神科などに通い、定期的に診断を受けていました。しかし関係は改善されず、元パートナーからは「あなたのせいで私はカサンドラ症候群になってカウンセリングを受けるハメになったのだから、慰謝料を払って欲しい」と言われて、従う事にしました。

正直、離婚するまでの2年間は全く会話が成立しない状態でした。離婚届を提出する3カ月ほど前から、私は一緒に住んでいた家を出て、一人で暮らし始めていました。その頃には、元パートナーは私と面と向かって話をする気力もなくなっていたようで、全てLINEでのやりとりだけでした。慰謝料の話もLINEで送られてきて、私が「大事な話だから面と向かって話し合って決めませんか?」と言っても取り合ってもらえなかったので、LINE上ですべてを完結させることに。

自分自身、どこか感覚が麻痺していたように思います。相手に言われるがまま、されるがままの心理状況だったという事もありました。あと「愛してるから結婚して、10年間連れ添ってくれた人が慰謝料が欲しいと言っているのだから、まぁそれぐらいは払ってもいいか」という恩返しのような気持ちも少しありました。

離婚に対する慰謝料として、50万円を請求されました。それと毎月の子どもの養育費と一緒に月2万円ずつ、25カ月かけて支払っていく予定です。現時点では30万円ぐらい支払い、20万円ぐらい残っていますが、その後も「子供に習い事をさせたいから◯◯万円払って」と言われることもあるので、トータルでいくら支払っているかはわかりません。週一で子供との面会日があるので、子供を迎えに行く時に向こうの家の玄関で封筒に入れたお金を置くのですが、「これ今月のお金です」と言っても元パートナーは何も言いません。

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