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FJネクストホールディングス—3Q増収増益、通期連結業績予想の上方修正に加えて期末配当金の増配を発表

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FJネクストホールディングス<8935>は6日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比17.2%増の916.16億円、営業利益は同30.4%増の75.16億円、経常利益は同30.1%増の74.75億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同30.2%増の50.77億円となった。

不動産開発事業の売上高は前年同期比16.6%増の809.14億円、セグメント利益は同28.3%増の61.24億円となった。「ガーラ・プレシャス四ツ木(2026年1月竣工)」、「ガーラ・プライム川崎西口(2026年3月竣工予定)」、「ガーラ・レジデンス梅島ベルモント公園(2026年2月竣工予定)」などの新築マンションの営業展開に注力するとともに、中古マンションの販売も積極的に行なってきた。当第3四半期累計期間における新築マンション売上高は102.79億円(310戸)、中古マンション売上高は656.22億円(2,299戸)、不動産賃貸収入は46.33億円、その他収入は3.78億円となった。

不動産管理事業の売上高は同0.7%増の31.63億円、セグメント利益は同4.8%減の8.29億円となった。自社グループ開発物件の新規管理受託や外部受注等を進め、賃貸管理戸数は19,639戸、建物管理棟数は377棟(25,500戸)となった。

建設事業の売上高は同39.1%増の65.72億円、セグメント利益は同344.8%増の6.14億円となった。主力のマンション建設は、工事件数の増加により売上、利益ともに前年を上回って推移した。

旅館事業の売上高は同0.9%増の9.35億円、セグメント損失は0.57億円(前年同期は0.34億円の損失)となった。伊豆エリアにおいて、低価格帯の宿へシフトする旅行者の傾向が見られ、運営旅館の客室稼働率は想定を下回った。

その他の売上高は同3.4%増の0.31億円、セグメント利益は同9.7%増の0.16億円となった。

2026年3月期通期については、2026年2月3日、通期連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比23.6%増(前回予想比11.2%増)の1,390億円、営業利益が同42.3%増(同40.6%増)の135億円、経常利益が同42.7%増(同40.6%増)の135億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同38.8%増(同36.4%増)の90億円としている。

また通期連結業績予想の修正を踏まえて、2026年3月期の期末配当予想を2025年11月6日に公表した前回予想の1株当たり28円に、特別配当として6円を加え、34円に増配することを発表した。

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