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トランプ、北朝鮮、FRB出口戦略…市場が身構える「リスク三重奏」の焦点=近藤駿介

ドル指数はトランプ政権誕生以来の最低水準まで低下

先週末時点でのドル指数は93.36と「強いアメリカ」を標榜するトランプ大統領が誕生して以来最低水準まで低下している。バノン氏解任などトランプ政権の不安定さが増していけば「安全だと信じられてきたドルに対する不安からドルが売られる」展開になりやすいことは念頭に置いておいたほうがよさそうだ。

「地政学リスク」と「政治的リスク」が高まるなかでイエレンFRB議長とドラギECB総裁が登壇するジャクソンホールでの講演が行われる。両トップが今後の金融政策、特に量的緩和の「出口」に関してどのような発言をするのかが注目点だが、個人的には両者とも――
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・地政学リスクが「一線を越えた」ことで過去のものとなった「安全な資産」(8/14)
・元FRB議長の「債券バブル」警告と内閣改造で生じる政府日銀間の亀裂(8/7)

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近藤駿介~金融市場を通して見える世界』(2017年8月21日)より
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