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まるで昭和のゲーセン!タイ田舎のネットカフェ、開業理由が「オタク息子の失業対策」ってどういうこと?

「座っていればいいだけ」の気楽な商売?月売上は1.5万バーツ

意外なほどの(失礼!)繁盛店っぷりを確認できたところで、あらためてオーナーのKaeさんに、気になる開業初期費用や、現在のお店の売上・利益を聞いてみました。

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――Kaeさん、このネットカフェをオープンするのに何バーツかかりました?

初期費用は14万6,000バーツ(約53万円)。おおまかな内訳は、営業許可の取得に1,000バーツ、パソコンセット7組で10万5,000バーツ、それに机と椅子が4万バーツね」

――客層はご近所のお子さんオンリーですか?

「ほとんどそう。だから平日は16~19時、土日祝は10~21時、子どもたちが学校に行かない時間帯だけ店を開けている。それで平日は10人ちょっと、土日祝はその倍くらいの来店があるわ」

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――月の売上と利益はどれくらいでしょう?

月の売上が1万5,000バーツ(約5万4,000円)、利益は12,000バーツ(約4万3,000円)くらい。費用は電気代とTRUE(通信会社)に支払うネット接続料がそれぞれ800バーツ。ほかにもPC1台につき年100バーツの税金がかかったり、いろいろあるから、まあこんなもの」

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――家賃・場所代はいくらでしょうか?

「ここはもともと息子の自宅。だから家賃はタダ。その息子はいまバンコクで友達とルームシェアしながら働いている。ウチの息子は昔からパソコンオタクのオンラインゲームオタクでね、それをヒントに商売替えしたのよ」

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――クィティアウ屋さんと比べて、ネットカフェ商売の良いところ、悪いところはありますか?

「長所はたくさんある。ただ座っていればいいし、自分の空いた時間に営業できる。特に難しい作業もない。短所は……うーん、これと言って思いつかないねー」

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