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【ヤフオク】数千万円の「お宝」に大化けも?中古真空管8000本が現在価格41万円!

ネットオークションサイト『ヤフオク!』の真空管アンプカテゴリに、8000本以上の中古真空管が一括出品され、記事執筆時点で77件の入札を集めるなど人気化している。

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開始価格は80,000円、24日16時現在の最高入札価格は411,000円。

出品内容は「真空管 まとめて引き取ってくださる方!8000本以上 中古」で、出品者の商品説明によれば、

「中古真空管が8300本位あります。他界した父が集めていたもので、かなりの種類があります。1~2本の物から100本以上同じ物があったりします。電気科の教諭をしていて几帳面な父でしたので、1個1個テスターで計っていたと記憶してます。手作りのベニヤの箱に種類別に分けてありますが、札がなくなっているものもあります。真空管の博物館をするのが夢でしたので、その希望を継いでくださる方等いかがでしょうか?」

とのこと。オークションの「質問」には、閲覧者からの

「(出品を)取り下げた方が良い。2000万円くらいの価値があると思う。なんでも鑑定団に出して下さい!絶対に博物館に展示するべきです!もし、希少な真空管があれば更に価値が上がると思います。考え直した方が良い」

との忠告も寄せられたが、出品者は、

「貴重なご意見ありがとうございます!一度出品した以上このまま続けます。鑑定団に出すことも考えましたが、すべてを引き取って喜ばれる方がいるのでしたら父も嬉しいとと思いますので。なにより置き場に困っています」

と回答している。

マネーボイス編集部が、真空管アンプカテゴリの落札相場をオークファンで調べたところ、メーカーや型番によって数万円程度での落札は珍しくない模様。今回は8000本以上の大量出品とあって、ひょっとすると数千万円以上の価値がある「お宝」に大化けする可能性も?出品者の意に反して、転売目的での入札が増えるかもしれない。

ただし今回は、メーカーや型番、商品状態に関する質問等を受け付けない“ジャンク品”としての出品。

落札後に無価値な商品だったとしても文句は言えないし、入札前に本当に父親の遺品であるか確認する方法はない。

質問と回答が出品者によって自作自演されている可能性もあり、入札者には「いかなる場合においてもノークレーム・ノーリターン厳守(商品説明)」の覚悟が求められる。オークション終了日時は6月25日21時半ごろとなっている。

真空管 まとめて引き取ってくださる方!8000本以上 中古

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