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新幹線での事件やマイナンバー制度でセキュリティーが問われている今だからこそ注目すべき会社とは?

一見企業に関係ないニュースでも、「風吹けば桶屋が儲かる」なんて言葉があるように、必ずその出来事に関連した会社が注目を浴びるもの。ということで、ここでは毎回1つのニュースをピックアップ。それに関連する注目の上場企業を紹介します!

ガソリンかぶり火放つ 東海道新幹線で焼身自殺

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 警備関連企業に注目!

先日、東海道新幹線「のぞみ225号」の走行中に、男性が焼身自殺し、女性が1人巻き添えになり死亡するという痛ましい事件が起きました。この事件をうけ、国道交通省は東海道新幹線のJR東海をはじめ、JR各社に警備態勢の強化を求めました。

2020年のオリンピックに向け、テロ対策に警備を強化し始めた中におきたこの事件。今後は車内、車両外の対策のみならず、手荷物のチェックなどの警備が行われることも予想されます。

また、今回の事件を受け、交通機関だけでなく、スポーツ施設、イベント会場といった人が多く集まる場所への警備も力を入れていくこととなるでしょう。そこで今回は、セキュリティ関連の企業に注目します。

まず警備最大手のセコム<9735>。そのセコムの地域子会社であるセコム上信越<4342>。セコムと提携している東北トップクラスのトスネット<4754>。セコムが筆頭株主の東洋テック<9686>。以上のセコム関連企業は外せません。

そしてJR系の大手警備サービス会社であるセントラル警備保障<9740>。ALSOKの名前で知られ、常駐警備に優れる綜合警備保障<2331>。セキュリティコンサルティングなどを手がけるラック<3857>。などの企業にももちろん注目したいところ。

さらにビル管理を行っている会社にも注目。警備、清掃、設備管理など総合ビル管理会社のアール・エス・シー<4664>。主に大丸系のビルの管理を行う白青舎<9736>。ビルメンテナンス大手のイオンディライト<9787>

また、コンピューターウィルス対策製品を多く開発しているトレンドマイクロ<4704>。指紋認証に強みを持つディー・ディー・エス<3782>といったネット関連のセキュリティーにもこれから注目が浴びることでしょう。

ひとくちに「セキュリティ」といっても様々なセキュリティの形があります。マイナンバー制度、東京オリンピックなど大イベントを控えている今だからこそ注目しておきたいテーマのひとつですね。

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