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米ROKUが、レッドオーシャンの動画サービス業界で順調に成長を続ける理由とは?=八木翼

1.中立性

Amazonやネットフリックスはネットとテレビをつなぐデバイスを独自で販売しています。

私もAmazonのfire TV stickというものをテレビにつないで、ネットにつないでいます。

使っている人は分かると思うのですが、Amazonの製品ですので、当然、AmazonのPrimeビデオをメインで紹介してくるわけです。

私は、Netflixにも登録していますが、Netflixに入るには、一旦アプリを切り替えないといけないわけです。

別にそこまでめんどくさいわけではありませんが、これは「中立」ではありません。

Rokuの場合、自社の動画もあるわけですが、サブスクリプションモデル(新聞のように定期的にお金をとる)ではないため、他の会社の製品も中立に配置しているらしいのです(私は実際にROKUを使ったことありません。残念なことに、日本ではまだ展開していないんです)。

確かに、私たちが見たいのは、好きな番組であって、Amazon Primeで見るか、Apple TVで見るか、Netflixで見るかというのは、正直どうでもいいんです。

特定の動画をお勧めされず、選択肢がたくさんあるという部分で、Rokuは支持を集めたようです。

今日はRokuについての集中した記事でした。数字をあまり使っていませんが、急成長中の企業では、

売上予測
利益予測
ガイダンス(今後の目標値)

が予想を上回り続けていれば、ホールドし続けたいと思っています。

継続は力なり!ダメでもともと(笑)

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image by: JHVEPhoto / Shutterstock.com

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バフェットの眼(有料版)』2019年8月17日号より抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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