オプトホールディング<2389>は13日、損害保険ジャパン日本興亜が提供する自動応答機能(チャットボット)による事故対応のサービス開発を支援したと発表。
本サービスは、損保ジャパン日本興亜の「LINEによる保険金請求サービス」にて、2020年3月よりトライアルを開始する。これにより、大手損害保険会社で初となる、双方向・リアルタイムな事故対応サービスを実現する。
同社は、最先端のテクノロジーを活用し、多様化する生活者のニーズに合わせたサービスを開発することで、損保ジャパン日本興亜とともに新たな顧客体験価値の創造に取り組んでいくとしている。
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