ダイコク電機<6430>は12日、円谷フィールズHD<2767>との業務提携に関する協業の進捗状況を発表した。
両社は2024年11月14日に業務提携契約を締結し、市場分析やマーケティングのノウハウを相互活用しながら、遊技業界全体の発展に資する製品・サービスやビジネスモデルの創出を目指している。
協業の主な内容として、新サービスの提供では、ホールの経営データを活用しAIにより分析・最適化支援を行うホール経営支援サービス、ユーザー属性に応じたパーソナライズ広告を配信する新広告配信サービス、訪日客にパチンコの魅力や遊び方を伝え来店を促すインバウンド集客サービスを展開する。
事業強化策としては、両社が保有するIPを相互利用した遊技機の共同開発および販売を実施するほか、円谷フィールズHDグループとの連携を通じてダイコク電機製ホール設備の販売拡大を図り、ホール支援体制を強化する。
今後は2026年以降も各サービスの機能拡張や市場展開を順次進め、一定の成果や新たな開発項目が具体化した段階で必要に応じて公表する方針である。
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