粧美堂<7819>は13日、2026年9月期第1四半期(25年10月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.5%増の59.28億円、営業利益が同96.5%増の6.83億円、経常利益が同100.6%増の6.55億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同74.4%増の3.72億円となった。
化粧品の売上高は前年同期比23.6%増の26.24億円となった。人気キャラクターや食品IPをあしらったメイクアップ用品、スキンケア用品、キッズコスメなど化粧品全般が引き続き好調な他、前連結会計年度にグループ入りしたピコモンテ・ジャパンの寄与もあった。
化粧雑貨の売上高は同1.1%増の17.54億円となった。食品会社とコラボレーションしたヘアケア関連雑貨などが好調に推移した。
コンタクトレンズ関連の売上高は同11.4%減の4.81億円となった。一部のOEM商品について取引採算を重視し選別受注を行った。
服飾雑貨の売上高は同22.2%増の8.07億円となった。人気キャラクターをあしらったポーチなどの雑貨類が好調に推移した。
その他の売上高は同1.9%増の2.59億円となった。ディスカウントショップ向けの行楽用品が引き続き好調に推移した効果もあった。
2026年9月期通期については、売上高が前期比4.0%増の230.00億円、営業利益が同8.9%増の16.00億円、経常利益が同4.9%増の15.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.9%減の9.30億円とする期初計画を据え置いている。
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