東京為替:ドル・円はこう着、全般的に模様眺め 2020年1月17日 市況ヘッドライン、注目トピックス 市況・概況、編集部の注目記事 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 17日午後の東京市場でドル・円は110円20銭付近と、こう着した値動き。全般的に模様眺めとなり、積極的な売り買いが手控えられている。ユーロや豪ドルなど主要通貨の対ドル、対円での値動きも限定的で、市場は次の材料待ちのようだ。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円14銭から110円29銭、ユーロ・円は122円61銭から122円84銭、ユーロ・ドルは1.1130ドルから1.1139ドル。 いま読まれてます Pasco「超熟」ネズミ混入で蒸し返される“コオロギパン”騒動。敷島製パンと無関係の航空測量会社「株式会社パスコ」の株価が一時下落するとばっちりもなぜドンキ“生地が分厚い”Tシャツの売上好調?尖ったPB商品を次々と投入できるワケ=澤田聖陽住友化学、過去最悪「3120億円の赤字」は買いの好機か?2025年には黒字転換予想も、長期投資家が危険視する理由=佐々木悠 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket