ステムリム—大幅に3日続伸、変形性膝関節症対象の第II相医師主導治験で塩野義などと契約締結 2020年6月29日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 大幅に3日続伸。弘前大学及び塩野義製薬<4507>と再生誘導医薬開発候補品HMGB1ペプチド(レダセムチド)を用いた変形性膝関節症を対象とする第II相医師主導治験の実施に関する契約を締結したと発表している。有効性や安全性を評価することが主目的で、20年内に開始する計画。レダセムチドは、怪我や病気で損傷した組織を生きた細胞を用いずに薬の投与で再生させる再生誘導医薬の開発候補品。 いま読まれてます ローソン、激安PB「大盛りカップ麺」に塩にぎりとお茶を合わせた“419円定食”が人気も…。野菜類は具の“乾燥ネギ”のみで栄養の偏りを心配する声ビッグモーター、新会社「WECARS」で再スタート。伊藤忠などが400億円を出資も社内ではなおも脱法行為やパワハラ等が横行と再生は前途多難か?6%減益「KDDI」株は買い?業績低迷に2つの要因…長期投資家はどう判断すべきか=栫井駿介 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket