良品計画—急伸、7月既存店増収率は前月以上に拡大へ 2020年8月5日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 良品計画<7453>は急伸。前日に発表した7月の月次動向が買い材料視されている。既存店売上高は前年同月比10.5%増、2カ月連続でのプラス成長となり、6月の同5.9%増から増収率は拡大している。巣ごもり需要の継続によって、キッチン・収納用品、化粧品、マスク、カレーなどが好調だったもよう。前日発表の衣料品専門店各社は軒並み前月から増収率を低下させており、短期的なモメンタムの強さに関心が向かう展開へ。 いま読まれてます ビッグモーター、新会社「WECARS」で再スタート。伊藤忠などが400億円を出資も社内ではなおも脱法行為やパワハラ等が横行と再生は前途多難か?6%減益「KDDI」株は買い?業績低迷に2つの要因…長期投資家はどう判断すべきか=栫井駿介大谷翔平、伊藤園とド派手なグローバル契約。“一平スキャンダル”の影響なんのその…急増するアンチの思惑とは裏腹に完全に許される格好に 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket