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英ポンド週間見通し:もみ合いか、都市封鎖の長期化を警戒

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■強含み、マイナス金利導入の可能性は一段と低下

今週のポンド・円は強含み。英中央銀行によるマイナス金利導入の可能性は引き続き低いとみられていること、新たな経済支援策への期待が浮上いていることから一時142円33銭まで買われた。ただ、ジョンソン英首相は3度目の都市封鎖は夏まで延長する可能性があるとの見方を示したことから、ポンド買い・円売りはやや一服した。取引レンジ:140円36銭−142円33銭。

■もみ合いか、都市封鎖の長期化を警戒

来週のポンド・円はもみ合いか。米バイデン政権の正式発足で大型投資を柱とする経済政策への期待が広がっており、欧米諸国の株高が持続した場合、リスク選好のポンド売り・円買いがただちに縮小する状況ではないとみられる。ただし、都市封鎖の長期化が警戒されており、リスク選好的なポンド買い・円売りがさらに拡大する可能性は低いとみられる。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・26日:9-11月期ILO失業率(10月期:4.9%)

予想レンジ:140円50銭−143円50銭


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