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NY株式:米国株式市場は下落、FRBのタカ派傾斜を警戒

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ダウ平均は533.37ドル安の33,290.08ドル、ナスダックは130.97ポイント安の14.030.38で取引を終了した。

セントルイス連銀のブラード総裁によるタカ派発言を警戒し、寄り付きから下落。インフレ高進や早期の緩和縮小への警戒感に加え、株価指数先物、オプションなど4商品の清算日が重なるクアドラプル・ウィッチングで調整にも拍車がかかり、大幅下落となった。セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した一方、エネルギーや公共事業の下げが目立った。

オンライン決算のペイパル(PYPL)は手数料引き上げを発表し、上昇。住宅建設会社のレナー(LEN)や電子署名のドキュサイン(DOCU)はアナリストによる目標株価、投資判断引き上げを受けて、それぞれ上昇した。また、銃器メーカーのスミス&ウェッソン・ブランズ(SWBI)は四半期決算の予想を上回る結果を好感し、大幅高。ソフトウエアメーカーのアドビ(ADBE)は昨日引け後に発表した好決算が好感され、買われた。一方、インテル(INTC)はアナリストによる目標株価引き下げで下落した。

投資家の恐怖心理を表すシカゴVIX指数はほぼ1カ月ぶりに20を上回った。

(Horiko Capital Management LLC)

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