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後場の日経平均は121円高でスタート、レーザーテックやトヨタが高い

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27955.27;+121.98
TOPIX;1936.20;+10.58


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比121.98円高の27955.27円と午前の終値より若干上げ幅を拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は方向感の無い値動き。アジア市場は中国、香港が弱含み。為替は1ドル=110円10銭台と朝方から円高で推移。午前の日経平均は、米国市場が史上最高値を更新した流れを引き継ぎ上昇してスタートした。しかし、一時はプラスに転じていた香港市場が値を消したことが嫌気され、伸び悩みとなった。

 後場の日経平均は、午前の終値より若干上げ幅を拡大してスタート後は、横ばいでの値動きで推移している。米国金融市場で実質金利が1月以来の低い水準まで低下したことが東京市場でも株価の下支え要因となっているようだが、ファーストリテイリング<9983>や東京エレクトロン<8035>など指数に寄与度の高い銘柄が上げ幅を縮小していることが上値の重しとなっているようだ。

 セクター別では、非鉄金属、空運業、鉱業、石油・石炭製品などが上昇率上位となっており、一方、海運業、医薬品が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、レーザーテック<6920>、トヨタ<7203>、日本電産<6594>、ソニーG<6758>、三菱UFJ<8306>が高く、ソフトバンクG<9984>、楽天グループ<4755>、エーザイ<4523>、中外製薬<4519>、日本郵船<9101>が安い。
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