ツイッターの反応
コロナでアニメが放送延期したツケは制作会社の売上を直撃している模様。そんな弱ったアニメ業界をアメリカや中国のプラットフォーマー達が狙っているらしいけど、それは希望なのか危機なのか…
アニメ制作市場、10年ぶり減少 前年比2%減 赤字決算が4割、過去最高を更新 https://t.co/yIqEYSI3zm
— 佐野リヨウタ@アニメ社長 (@sanoryota_) August 2, 2021
おはようございます😊
昨年のアニメ制作市場は10年ぶりに縮小したというニュースを見かけて、1ファンとして心配になりました…
コロナも大きな要因ではありますが、それ以外にも、企業自体の問題、強敵の出現と、日本アニメが減っていく可能性があるのは見過ごせませんね💦#おは戦30803ak🔥
— マツ@最幸の人生はアニメと共に (@matu_anime) August 2, 2021
アニメ制作市場は10年ぶりに減少、前年から2%減の2510億円 赤字割合は4割と過去最高を更新(帝国データバンク)……当たり前。コロナも要因のひとつだが、制作状況が無茶苦茶。質も低下する。映画監督協会に環境改善を訴え、話し合いをすることになったが、どうなるこてか。 https://t.co/iElD07LBAI
— 西村大樹(武井紗良ちゃん神推し!) (@taiki_nishimura) August 3, 2021
人件費ケチってしょーもないラノベ作品を取り敢えず当たるかもしれないから作っとけ、みたいな粗製乱造では中国に抜かれても仕方ない。
アニメ制作市場は10年ぶりに減少、前年から2%減の2510億円 赤字割合は4割と過去最高を更新(帝国データバンク) https://t.co/vA9tlN6bqj
— 獅子神@次は関西コミティア (@uso800_sisigami) August 2, 2021
中国市場は今の日本のアニメ資本にもかなり浸透しています。
日本原作のアニメでも、製作部分を見ると中国の会社だったりします(制作とは別です)。
中国は完全に日本のアニメ制作会社を低賃金でクオリティの高い”下請け”として見る側になりましたね。https://t.co/pFYKsHArP0 pic.twitter.com/NXKafMvVlG
— アニメレモン ANIME・LEMON (@animelemon401) August 2, 2021
アメリカの映画産業は中国資本や中国市場抜きには作ることができなくなっている。日本のアニメやゲームにもその傾向が出てきている。
つまり従来の美男美女とかありきたりの役割といったものは中国映画が独占し、アメリカや日本にはポリコレを押し付ける。さて誰がやってるのでしょうね。— 経営者から見た日米 (@hetare_keieisha) August 3, 2021
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Image by: Muhammad Anuar bin Jamal / Shutterstock.com