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今日の為替市場ポイント:米雇用統計発表前でリスク選好的な為替取引縮小も

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5日のドル・円は、東京市場では109円46銭から109円75銭まで反発。欧米市場では、109円40銭まで下げた後、109円79銭まで反発し、109円78銭で取引終了。本日6日のドル・円は主に109円台後半で推移か。日本時間夜に7月米雇用統計が発表されることから、東京市場ではリスク選好的な為替取引は縮小する可能性がある。

5日の米国株式市場では、S&P総合500種とナスダック総合指数が終値ベースの最高値を更新した。新規失業保険申請件数の減少や良好な企業業績が株価指数の上昇につながったようだ。本日発表される7月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比+87万人程度、失業率は5.7%と予想されている。雇用統計の改善が期待されており、市場予想を上回った場合、量的緩和策の早期縮小観測が再び広がる可能性がある。米国内における新型コロナウイルス変異株の感染拡大が問題視されているが、ワクチンの追加接種による感染抑制の可能性が指摘されており、米国の経済活動が今年後半にかけて大幅に制限されるとの見方は増えていないようだ。


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