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日経平均VIは大幅に上昇、株価大幅安で警戒感広がる

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比+3.20pt(上昇率15.94%)の23.28ptと大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は23.72pt、安値は14.90pt。

今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は大幅に下落して始まった。市場では、株価上昇基調の変調が指摘される一方、今日の株価下落でこのところの日本株の過熱感が緩和されるとの見方もあり、午前は市場心理が大きく揺れ、日経VIは大幅な上昇と低下を繰り返す動きとなったが、その後はボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは大幅に上昇した水準で推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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