fbpx

NY為替:ドル上げ渋り、米9月鉱工業生産は予想を下回る

マネーボイス 必読の記事



18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円37銭から114円12銭まで弱含み、114円30銭で引けた。米国の9月鉱工業生産は2カ月連続のマイナスに落ち込み、ドル売りが優勢となった。また、中国の7-9月期国内総生産(GDP)成長が2四半期連続で鈍化したため、世界経済の成長鈍化への懸念でリスク回避の円買いも優勢となった。その後、米10月NAHB住宅市場指数が予想外に9月から上昇したため、ドル売りは一段落した。

ユーロ・ドルは1.1592ドルから1.1622ドルまで上昇して1.1610ドルで引けた。ユーロ・円は132円41銭から132円79銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3746ドルから1.3709ドルまで下落した。英国中銀のベイリー総裁の「高いエネルギー価格によるインフレ圧力抑制で行動する必要がある」とのタカ派発言で英中央銀行のすみやかなペースでの利上げが成長を損ねるとの懸念も浮上し、ポンド売りに繋がった。ドル・スイスは0.9247フランまで強含んだ後、0.9223 フランまで反落した。


いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー