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概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は反落、海外市場が下落

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【ブラジル】ボベスパ指数 106667.66 +0.28%
18日のブラジル株式市場は強含み。主要指標のボベスパ指数は前日比293.79ポイント高(+0.28%)の106667.66で取引を終了した。105786.1から107012.6まで上昇した。

後半は売りに押された場面もあったが、その後は買い戻された。資源セクターの上昇が指数をサポートした。原油など商品相場の上昇が好感されたもようだ。また、成長予想の上方修正も引き続き好感された。一方、海外株安が指数の上値を抑えた。

【ロシア】MOEX指数 3560.35 -6.50%
18日のロシア株式市場は4日続落。主要指標のMOEX指数は前日比231.41ポイント安(-6.50%)の3328.94で取引を終了した。3534.56から3297.12まで下落した。

売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。ウクライナ問題をめぐる地政学リスクの高まりが逆風となった。米国と欧州連合(EU)はこのほど、ロシアがウクライナへの侵攻が継続した場合、ロシア系の銀行に対して国際送金スイフトシステムから除外すると決定した。一方、原油価格が大幅に上昇したが、売り圧力を軽減することに至らなかった。

【インド】SENSEX指数 60754.86 -0.90%
18日のインドSENSEX指数は反落。前日比554.05ポイント安(-0.90%)の60754.86、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同195.05ポイント安(-1.07%)の18113.05で取引を終えた。

後半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。外国人投資家(FII)の売り越しが圧迫材料。FIIはこの日までに5日連続の売り越しとなった。また、海外市場が下落したこともインド株の売り圧力を強めた。

【中国本土】上海総合指数 3569.91 +0.80%
18日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比28.25ポイント高(+0.80%)の3569.91ポイントと続伸した。

中国経済対策の期待感が相場を支える流れ。今週20日に公表される銀行貸し出しの指標となる最優遇貸出金利「ローンプライムレート(LPR)」について、多数の市場関係者は再引き下げが濃厚と指摘している。また、習近平・国家主席は17日、世界経済フォーラム(WEF)に向けたオンライン形式の準備会合で、足もとで減速している中国経済の先行きに関し、「経済成長に自信を持っている」と述べた。


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