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米国株見通し:弱含みか、低調な経済指標受け売り再開

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(13時50分現在)

S&P500先物      3,939.80(-34.0)
ナスダック100先物  11,858.90(-175.4)


米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は160ドル安。NY原油先物(WTI)は高止まり、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。


23日の主要3指数は上昇。序盤から上げ幅を拡大し、2日続伸のダウは618ドル高の31880ドルで取引を終えた。前週まで8週連続の下落で大恐慌以来の記録となったことが意識され、市場はリセッション懸念に覆われている。ただ、この日は自律反発狙いの買いが主導し、下げは一服。銀行をはじめ主力株への買戻しが指数を押し上げた。また、長期金利の急激な上昇は抑えられ、割安感の生じたハイテク関連への買いも寄与した。


本日は弱含みか。前日は自律的な反発で指数はプラスに転じたが、投資家心理は改善しておらず、リセッションに身構える姿勢に変わりはない。今晩発表のPMIは製造業、サービス業とも前回を下回ると予想され、売り材料に。また、ローン金利の上昇で背景に住宅関連指標は弱い内容が目立っており、関連の銘柄は売りが続く見通し。一方、明日公表の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨はタカ派寄りとみられ、買いは入りづらいだろう。


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