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高千穂交易—1Qは2ケタ増収・大幅な増益、好調な業績推移で第2四半期連結業績予想を上方修正

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高千穂交易<2676>は5日、2023年3月期第1四半期(22年4月-6月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比13.0%増の49.74億円、営業利益は同215.0%増の2.06億円、経常利益は同360.9%増の4.31億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同535.9%増の3.17億円となった。

クラウドサービス&サポートセグメントの売上高は前年同期比6.3%増の5.05億円、営業利益は同26.4%増の1.08億円となった。MSPサービス(マネージド・サービス・プロバイダーサービス)が堅調に推移した。

システムセグメントの売上高は前年同期比5.5%減の20.45億円、営業損失は0.46億円となった。リテールソリューション商品類は、前年好調だったCCTVや顔認証システムといった大型案件の反動減に加え、小売業の投資抑制などで案件が延伸となり、売上高は前年同期比36.8%減の7.55億円となった。ビジネスソリューション商品類は、データセンター向け入退室管理システムが好調に推移し、売上高は同37.8%増の5.82億円となった。グローバル商品類は、タイの防火システム事業が堅調し、売上高は同29.8%増の7.06億円となった。

デバイスセグメントの売上高は前年同期比37.5%増の24.24億円、営業利益は同198.5%増の1.45億円となった。エレクトロニクス商品類は、5G基地局向けや半導体製造装置向け、テレワーク需要増加による家庭用プリンタなどの電子部品の販売が好調に推移し、売上高は同79.1%増の14.35億円となった。メカトロニクス商品類は、海外複写機向けスライドレール、アミューズメント向け機構部品の販売が堅調に推移したことなどにより、売上高は同2.8%増の9.88億円となった。

2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比8.3%増の225.00億円、営業利益は同26.9%増の13.00億円、経常利益は同4.2%増の13.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同4.7%増の9.20億円とする期初計画を据え置いている。

また 、第2四半期累計業績予想については、第1四半期の好調な業績推移を受け、上方修正を発表した。売上高は当初予想の9.7%増の113.00億とし、営業利益については11.1%増の5.0億円、経常利益は51.1%増の6.8億を予想している。親会社株主に帰属する四半期純利益は4.8億、1株当たり四半期純利益は53.73円へそれぞれ修正した。



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